FC2ブログ
興味のあるものならなんでも書いちゃうブログです。たまに趣味で作成しているDVDレーベルの作品も載せています。
| Login |
2013年04月07日 (日) | 編集 |
0407-1
「八犬伝」
M&Oplaysプロデュース
(原作)滝沢馬琴 (台本)青木豪 (演出)河原雅彦
(出演)阿部サダヲ 瀬戸康史 津田寛治 中村倫也
    田辺誠一 近藤公園 尾上寛之 二階堂ふみ 他
(会場)シアター・ドラマシティ

昨日行ってきました。
最近劇場はBRAVA!が多かったんでドラマシティ久しぶり。
やっぱドラマシティの方が段差が大きくて観やすいなあ。
パンフ購入。最後の座談会を呼んだ後にもう1度舞台の殺陣観たくなる。

八犬伝チケット買う時に
河原演出が「鈍獣」の時に自分的にはあわなかったので
不安だったけど面白かった。

八犬伝は昔映画で見た事があるものの
大まかな事しか覚えてなかったんですが、
結構長い話を2時間30分におさめたのは凄いですね。

信乃が最初から最後迄よく言ってた「めちゃくちゃだ」
の通りにめちゃくちゃだったけど、
分かりやすくて引き付けられる芝居でした。
運命に翻弄されながらも
最後は強く意志を貫く信乃が格好いい。

この芝居の見せ場はやっぱり格好良い殺陣。
色んな形の殺陣があって面白い。

※ここからネタバレありなので続きはこちらから↓
犬士が8人が揃った後ハッピーエンドになるのかと思ったら
裏切りにあって次々と仲間が死んでいって
悲観的になるんじゃなくて
未来に向かっていく終わり方になってて
こういうのもいいですね。

仲間が出会うたびに玉が浮かぶシーンは綺麗でした。
和太鼓と太鼓の生演奏の演出はいいですね
殺陣がより格好良く見える。
信乃の回りながらの殺陣がこの役柄にピッタリ。

城の屋根の上で信乃と現八が闘うシーンが面白かった。
最初はコミカルな感じだったけど、
途中で太鼓合戦になっちゃったり。
あのでかい太鼓叩いた後の殺陣って凄い体力使うのに凄いよなあ。

信乃役の阿部さんはさすがでしたね。
冒頭のセリフからもう釘付けですよ。
キュートでコミカルな部分もあるけど締める時にはしっかり締める。
安心して観られました。殺陣も一番格好良かった。

荘助役の瀬戸君は信乃のセリフにもあったけど
おいしいとこもっていくなあ(^o^)
一生懸命さが出てました。
瀬戸君顔小さい~ 阿部さんと並ぶと遠近感が^^;

この個性的な犬士の中で
毛野がおいしい役だけど難しい役ですよね。
中村さんの女形から豹変していく所良かった。

浜路役の二階堂さんも初舞台とは思えないぐらい良かった。
特に最後の方の芝居。声がいいよね。

ゝ大法師はもうちょっと年輩の方が
いかつい感じの人の方がよかったかも。
その方が最後の対決に迫力が出てくると思ったり。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック